妊娠中毒症の予防法

妊娠中毒症は、日頃の生活習慣や食生活に気をつけていれば予防できます。

 

ただ、妊娠中毒症は妊娠がきっかけで起こることがあるので、完全に予防ができるわけではないのです。

 

普段の生活で気をつけること

 

睡眠休養は十分にとる

 

出産まで働いていたり、家事、子供の世話などつい無理をしてしまいがちです。

 

子供がいてゆっくり休めない方は、旦那が休みの日に一緒に外で遊んでもらったり

 

実家が近ければ両親に半日でも見てもらったり、甘えることも必要です。

 

塩分の多い食品は控える

 

むくみ・高血圧の原因でもある塩分はできるだけ控えるようにします。

 

また、味の濃い食べ物も避けてうす味の食事を心がけましょう。

 

1日あたりの食塩摂取量は、1日10g以下、すでに妊娠中毒症にかかってしまった場合は7g以下です。

 

ファーストフードやインスタント食品、できあいのお惣菜は避けましょう

 

食生活を改善する

 

塩分を控えるだけでなく、そのほかの栄養バランスも大切です。

 

たんぱく質、カルシウム、ビタミン、ミネラル、食物繊維、植物性脂肪など、低カロリーの食事を心がけましょう。

 

一番いいのはやはり和食です。

 

納豆、豆腐、魚、きのこ類、海草類など、旬の野菜や魚をとりいれて下さい。

 

体重増加に注意

 

妊娠前は痩せていた人でも、妊娠中の急激な体重増加で妊娠中毒症になってしまうことがあります。

 

体重が15kg以上増加してしまうと、危険です。

 

次へ妊娠中毒症の恐ろしさ

page top