妊婦の血圧

順調に妊娠生活を送っていましたが、やはり毎度検診の時に

注意されるのが血圧でした。

娘がまだおとなしくしてくれず、慌しく測定したときには

上が150、下が90もあって何度も計り直したりしました。

それでも数値は上130、下80と高い血圧でした。


また妊娠中毒症になってしまう・・・・

やはり元が肥満なのが一番の原因。なぜ私は痩せる努力を怠ったのか?

自分が情けなくて悔しくてたまりませんでした。


診察の後に先生に渡されたのは「血圧手帳」でした。

毎日一日三回測定して記入し、それを次回の検診で見せるのです。

朝、昼、晩と測定して平均で上が120、下が70でした。

妊娠中毒症と判断されるには数値が若干低めなものの

一般的に充分高血圧といえる数値でした。


それでも診察の時に血圧を計ると、とんでもない数値がでることがしょちゅうでした。

「白衣を見ると血圧上がっちゃうのかな?」

看護士にそう言われてハッとしました。

私は毎回血圧を計る時に

「あーまた高い数値が出たらどうしよう。また入院って言われたらどうしよう」

「赤ちゃんに何かあったらどうしよう。入院したら上の子どうすればいいの?」

そんな不安いっぱいで毎回ドキドキしながらの測定でした。

それを看護士と先生に話したところ

病院に来たときだけ、白衣を見ただけで心拍数が上がり、血圧も高くなる人がいるそうです。


だから私もそういう人なのかもしれない。ということを理解してくれただけで

少し気が楽になりました。


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