陣痛の痛み

陣痛室に入って1時間くらいは余裕でした。

こんな軽い痛みが陣痛なのか?楽勝じゃん!!

急いで駆けつけた旦那とも笑って会話してました。

・・・数時間後

痛みはどんどん強くなってきました。

「イテテテテ」

なんて最初はまだ余裕があったものの、時間が経つにつれ

痛みは強くなり、その痛みがやってくる時間も短くなってきました。

12時になり昼食が出されましたが、とてもじゃないけど食べられない。

飲み物も口にしたくない、匂いが気持ち悪い。

分娩監視装置をつけてるから、自由に動くこともままならず、痛みが来るたびに歯を食いしばって耐えました。


血圧を計りにくる看護士には

「まだですか?まだ我慢するんですか?」

なんて泣き言も言ってました(笑)

痛みがくるたびに、腰を旦那と母にさすってもらい

痛みがなくなったと同時に、まるで意識を失ったかのように眠り・・・

ますます強くなる痛みに、タオルを強く噛んだりしてました。

生理痛の酷い感じに似ていると聞いたことはありましたが、とてもじゃないけどそれ以上の痛みです。


そんな痛みに耐えているうちに、今度はうんちをするときみたいにきばりたくなってきました。

それを我慢するのが、いきみ逃しというものです。

ここで無理にいきんでしまうと、お腹の赤ちゃんはとても苦しいのです。

いきみ逃しの呼吸法なんて頭から消えてました。

とにかくいきみたい。それが駄目なら叫びたい(笑)


しばらくして子宮口の開き具合を助産婦が確認にきました。

その瞬間何かが出た感覚がありました。

「うんちをもらした」

そう思っていたのですが、これが破水でした。

子宮口は全開、いよいよ分娩室へ向かいます。


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