妊娠中毒症の恐ろしさ

妊娠中毒症は妊婦だけの病気・・・と軽く考えてしまうかもしれません。

だけどママと赤ちゃんはへその緒を通じてつながっているのです。


妊婦の高血圧やたんぱく尿、むくみなど、いくら自己症状がないとはいえ

いつそれがきっかけで体に異常をきたすかわかりません。

ママの体に異常がでると当然、お腹の赤ちゃんにも影響を与えてしまいます。


最悪、赤ちゃんに様々な障害が残ってしまう可能性もあるのです。


そのため、「赤ちゃんがいつ産まれても大丈夫!」という正期産(妊娠37週0日~41週6日)

まで待たずに帝王切開や陣痛誘発剤などで赤ちゃんを取り上げてしまう可能性もあります。


赤ちゃんの成長が充分なら問題ありませんが、体の機能が未発達のまま取り上げたり

不十分な大きさのため未熟児として何ヶ月も保育器の中で成長を待つこともありえます。


すぐに抱っこもできなければ直接母乳を飲ませることもできません。

未熟すぎて亡くなってしまう可能性もあります。


もちろん赤ちゃんだけではありません。

出産にいたるまでにママ自身が死亡してしまうこともあります。

そうなると、母子ともに・・・・です。


無事臨月を迎え、いざ普通分娩で出産!!となっても安心はできません。

産後も高血圧が続き頭痛に悩まされたり、目の前がチカチカしていたり

産後さらに症状が悪化して亡くなってしまうこともあります。

ちょっと血圧が高いだけで・・・

そんな考えは捨ててください!


なってしまった妊娠中毒症という病気は仕方ありません。

初めての妊娠ならそんな病気があることすら知らなくて当然です。


万が一妊娠中毒症と診断されても、あわてないでください。

医師や栄養士の指導をしっかり守って生活するだけで、改善されます。

お腹の中の可愛い赤ちゃんのためなら頑張れますよね!!


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