妊娠中毒症の主な症状

妊娠中毒症の主な症状は、3つあります。


むくみ

診察のときに足首やふくらはぎを押されることがあると思います。

それはむくみのチェックをしているのです。

靴がきつくなった、靴下の跡がいつまでたっても消えない、指で足を押してみると

へこんだままなかなか元に戻らないなどの症状があります。

一番分かりやすいのは指輪かもしれません。

抜けなくなったり、きつく感じてきます。

ただ、寝る前に水分を取りすぎて翌朝むくんでいるだけの場合もあります。


高血圧

産婦人科においてある血圧計や母子手帳にも書いてあるとは思いますが、

健康な妊婦さんの血圧は、最高が100~130mmHg、最低が60~80mmHgです。

それが最高140mmHg以上、最低90mmHg以上になると高血圧と判断されます。

自覚症状がない人の方が多いと思いますが、頭痛、耳鳴り、めまい、ほてり

などの症状がでてきます。

目がチカチカしてくるのも症状のひとつです。


たんぱく尿

腎臓の機能が低下すると、妊婦の身体に必要なたんぱく質が血液の中に流れ出てしまいます。

たんぱく尿は、定期健診で行なわれる尿検査でわかるのですが

検査で++になったり、+が2回以上出ると妊娠中毒症の可能性があります。

私は採尿した尿を見て、何回か多少白く濁っていたり何か白いものが浮いている

ことが何回かありました。

が、一度もたんぱく尿と診断されたことはありません。

尿を人と比べるということはありませんが、多少濁っているからといって

たんぱく尿だと自己判断することはありませんよ。


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